徴収額と税額が異なる理由

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徴収額と税額が異なる理由

 会社は「源泉徴収税額表」に従って毎月所得税を源泉徴収していますが、その金額は実際の税額とは一致しないことがほとんどです。その理由としては以下のようなものが考えられます。

  1. 源泉徴収税額表は、毎月の給与に変動がないものと仮定して税額が決定されているから
    →実際には昇給、昇格や時間外手当などにより増減が発生します。

  2. 扶養親族等の変動が遡って修正されないから
    →正確な年税額は12月31日現在の扶養親族等の数をもとに判断されています。

  3. 源泉徴収税額表は、年間5か月分の賞与が支払われると仮定して作成されているため
    →実際には賞与の額がきっちり5か月分となるとは限りません。

  4. 毎月の源泉徴収の段階では、生命保険料控除などの控除が行われていないため
    →これらの控除は、年末調整時に行うものとされているため
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